「ギターって、今から始めても遅くないかな」
ミッドライフクライシスのまっただ中にいた頃、ふとそう思った。
若い頃から「いつかギターを弾けるようになりたい」と思っていた。でも仕事・子育て・忙しさを言い訳に、ずっと後回しにしてきた。
48歳のある休日、思い切って近所のギター教室の体験レッスンに申し込んだ。
この記事では、その体験を正直に書く。
なぜギターを始めようと思ったのか
きっかけは些細なことだった。
テレビでギターを弾く
60代のミュージシャンを見て
「あの人も歳をとってから
始めたって言ってたな」
ふとそう思った
調べてみると「大人からギターを始める人は多い」「40代・50代から始めても全然遅くない」という情報がたくさん出てきた。
「仕事でも家庭でもない、自分だけの時間を作りたい」
それがギターを始めようと思った一番の理由だった。
体験レッスンに申し込むまで
正直、申し込むまでが一番緊張した。
・教室に若い人しかいなかったら恥ずかしい
・全くの初心者でも大丈夫なのか
・続かなかったらお金の無駄になる
・指が動くかどうか不安
いろいろ考えたが、「体験レッスンだけなら失敗じゃない」と思って申し込んだ。
体験レッスン当日
教室に着いて、まず驚いたのは生徒の年齢層の幅広さだった。
・20代の若い女性
・30代のサラリーマン
・50代の主婦
・60代の男性
俺と同世代か
それ以上の人も普通にいた
「俺だけじゃないんだ」と、一気に緊張がほぐれた。
実際にギターを持ってみて
先生から渡されたアコースティックギターを初めて持った瞬間、不思議な感覚があった。
「これが自分のものになったら
どんな曲を弾こうかな」
そんなことを考えながら
弦を一本ずつ弾いてみた
最初のレッスンはコードの押さえ方から。
Cコード:
→ 指3本で弦を押さえる
→「こんなに指が痛いのか」と驚いた
→ きれいな音が出なくて笑えた
先生が「最初は誰でもこうですよ」と笑顔で言ってくれた。その一言でまた気が楽になった。
体験レッスンを受けて感じたこと
① 年齢は関係なかった
先生曰く:
「40代・50代から始める方は
むしろ多いですよ。
子育てが落ち着いて
自分の時間ができた方が
多いんです」
俺だけじゃないとわかって安心した
② 思ったより楽しかった
たった1時間のレッスンで
簡単なコードを2つ覚えた
「弾けるようになるかも」
という手応えを感じた
久しぶりに
「もっとやりたい」と思えた
③ ミッドライフクライシスへの効果を感じた
レッスン中は仕事のことも
老後のお金のことも
何も考えなかった
ギターに集中している1時間は
不思議と頭がスッキリした
「これが趣味の効果か」と実感した
体験レッスン後に感じた変化
帰り道、なんだか気分が軽かった。
「また来週も来たい」
こんな気持ちになったのは
久しぶりだった
仕事でも家庭でもない
「自分だけの楽しみ」が
できた感覚
ミッドライフクライシスで 「何をやっても楽しくない」 と感じていた俺に、 久しぶりに「楽しい」という感情が戻ってきた。
ギター教室を選ぶポイント
体験レッスンを通じて気づいた 教室選びのポイントをまとめる。
✅ 無料または低価格の
体験レッスンがあるか
✅ 大人・初心者向けのコースがあるか
✅ 先生との相性が合うか
(体験レッスンで確認できる)
✅ 自宅から通いやすい距離か
✅ 月謝・レッスン頻度が
自分のペースに合っているか
40代・50代からギターを始めるメリット
✅ 仕事・家庭以外の
「自分だけの時間」ができる
✅ 集中することで
ストレス発散になる
✅ 少しずつ上達する喜びがある
✅ 同じ趣味の仲間ができる可能性がある
✅ ミッドライフクライシスの
乗り越え方になる
まとめ
- アラフィフからギターを始めることは全然遅くない
- 体験レッスンだけなら気軽に試せる
- 教室には同世代の生徒が意外と多い
- 仕事・家庭以外の「自分だけの時間」が作れる
- 集中することでミッドライフクライシスの症状が和らぐ
- まず体験レッスンに申し込むことが第一歩
▼ 次はこちらを読んでみてください [ミッドライフクライシスの乗り越え方【48歳の俺が実践したこと】]


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